僕は、Google Appsのセミナーやトレーニングで木こりのジレンマの話を良くします。

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ある日、旅人が森の中を歩いていると、一人の木こりに出会った。
その木こりは、森の中で木を切るのに忙しそうだったが、

旅人はちょっと休憩のために少し休んで行くことにした。
そして、一所懸命木を切っている木こりを見ていた。
旅人は、その木を切る姿を見ていて、
木こりが一所懸命切るわりには木がなかなか切れないのを不思議に思って、
木こりののこぎりを見てみると、随分と刃こぼれがありました。

そこで、旅人は親切心で、
「木こりさんよ、そののこぎりは随分と刃こぼれが激しいようではないか、
のこぎりの目を立直してから切ればもっと良く切れるに違いないだろうから、
少し休んで目を立てたらどうですか?」と言った。

そうすると、木こりは旅人に向かって、
「旅人さんよ、ご忠告は非常にありがたいがの、
わしは今非常に忙しくってのこぎりの目など立てているヒマがないんじゃよ」

と言いながら、一心不乱にまた木を切りはじめた。

道具の手入れを怠ると仕事が思うようにはかどりません。
Google Appsを導入するだけでは業務改善は図れません。

Google Appsというのこぎりの歯の目立てをしないと・・