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デジタル化って実は環境に悪い?

日々のブログ

たまにはエコなこともします、火曜日担当廣島元樹です。

様々な業界でデジタル化が進められていき、ペーパレス化が進んでいます。

紙を使わなくなりエコにつながる。

実はそんな単純にはいきません。

デジタル化が進んだことによって、データ量が増加したことにより環境破壊のリスクを増やしているようなんです。

デジタル化がなぜ環境破壊のリスクを増やしているのでしょうか?

膨大なデータの管理・運用による電力消費やストレージ使用の拡大により、CO2排出量や電子製品の廃棄物が急増しているのが原因のようです。

書類が減り、紙の消費や印刷にかかる電力コストが減るので環境負荷が減る。

デジタル化といえば、どちらかといえばエコなイメージを持たれる方がほとんどだと思います。

最近では、スマートフォンのカメラはすごく性能が良くなっています。

さらに、動画も4K・8Kのように画像や動画の性能が上がると同時にデータも大きくなっています。

また、5Gなどの通信技術の発達によって一度に大量のデータを送ることができるようになったことも膨大なデータの管理・運用に影響を出しているそうなんです。

データの保存とCO2はどういう関係なのか想像つきませんよね?

こちらの画像のような四角い箱がたくさん並んだ部屋にデータを保存します。

いつでもデータを取り出せるように、24時間365日電源は入れっぱなしの状態にしないといけません。

さらに、ずっと動かしていると熱を持つので、熱を冷やすために冷却装置も稼働させなければいけません。

いかがでしょうか?

データを保存しておくだけでも、大量の電力を消費することがイメージできたのではないでしょうか?

デジタル化を考えてまず電力消費を気にする方はいないと思いますが、このような事実があることを知っておくのもいいかもしれません。

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