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憧れのクルマ

こんにちは、木曜日担当の村山汰成です。
今日は朝6時から勉強会、その足で運転免許の更新をして、1件アポがあり、13時半ごろに出社しました。

運転免許の更新は、恥ずかしながら「違反者講習」の区分を受けたので、免許センターへの道のり往復2時間と講習2時間で半日が潰れて、ものすごく違反した自分が嫌になりました。
大学の授業や企業説明会、セミナーなどがオンラインなのであれば、免許更新の講習もオンラインで受けて受講証を郵送してもらって最寄りの警察署に取りに行くとかにしてほしいなぁ・・・なんて。

極めつけに教官の方に「ここにいるみなさんのゴールド免許への道のりは最短で8年間かかります」といわれて、「多分一生なれないんだろうな」と思った次第です。

免許更新の愚痴はこのへんにしておいて、本題にまいりましょう。

今日の話題は”クルマ”です。

僕自身、乗りたい車がコロコロ変わって、少し前はあれが好きだったけどなんだったっけ?となることが多くて、一旦現時点で乗りたいクルマを書き留めておこう&それをブログにしちゃえー!作戦でございます。

兎にも角にも、共感するなり、センスわるっw と失笑するなりして楽しんでいただければと思います。

なお、予算や価格などは考えていません。いわば「車を何でも1台プレゼントするよ」と神様に言われたと仮定したときに悩むリストになります。

Tesla Model S Plaid

一発目はTeslaのModel S Plaid です。

世間を騒がすイーロン・マスク率いるTeslaのセダンのフラッグシップモデルです。

なんといってもこの近未来的なフォルム。たまりません。機能面のハイテク感も「のりてー!!」ってなる要因です。

そして見てくださいこのコックピット

ハンドルが飛行機の操縦桿みたいで、コドモゴコロを鷲掴みです。

メルセデスAMG G63 マグノナイトブラックナイトパッケージ

街でもよくみかけるベンツのクロカンのゲレンデです。
ただ、これ限定モデルでマットブラックのボディカラーなのです。

玉がないので中古でも2500万を超えているものばかりなのですが、この色が最高に渋い・・・。

アイコニックなデザインで誰がみてもわかるボディ外観になっているのも特徴です。おじさんになったら乗りたいなぁ・・・。

フォード マスタング BOSS 429 (1969年式)

これは僕が「旧車」といわれるもので、一番かっこいいと思っている車です。

きっかけは「JOHN WICK」というキアヌ・リーブス主演の映画で殺し屋であるキアヌ・リーブスが乗っていて一目惚れをしました。

僕は基本「旧車」の良さをわからない人だったので、自分でも驚いています。

この外装、たまらなくかっこいいですよね・・・。

最近、ファッションや見た目のマイブームが「若々しさ・爽やかさ」ではなく「イケたおじさん・渋さ」を意識しているのもあるのですが、これに乗って仕事に行ける日がきたらいいなと思っています。
そしたらこの間夢に出てきました。

Audi R8

これはもう誰が見てもかっこいいでしょ。

外観ももう超ーーーーかっこいいわけですが、極めつけはサウンドです。
以下に動画を貼ります。必ず見てください・・・!

これを見た頃には、夜中ベッドの中でクルマの動画をみる生活が始まると思います。

なぜ”ほしい?”

僕の場合、シンプルに物欲先行で動けるタイプだからということもあるのですが、
それ以前に、仕事をするにはなにか活力がほしいタイプです。
やらなきゃいけないからやる、というモチベーションではなんだか身が入らないことがあります。

そこで、明確にこのクルマ!とかこの服!とかなんでもいいのですが、モノで目標を決めるのは自分の達成感とともに自己肯定感を高めるのに非常に良いと思っています。

僕はクルマとか高価なものだけでなく、1人5000円の夕ご飯を後輩といって全員のを奢ったり、スタバで一杯800円するドリンクを自分のお金で飲むときにも
常々、自分の働いたお金でこれを食べれているし、飲めているんだと思うようにしています。

数百円のコーヒーを飲めて当たり前の自分にはなりたくありません。過去の自分が頑張っていたからその30分コーヒーを飲んで休憩できているんだと意識すると、そんな時間も普段よりもっと良い時間になると思います。

クルマの話とすごくズレたような気がいたしますが、ここまで読んでおられる方も少ないと思いますのでご容赦ください。
では〜!

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