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「X世代がZ世代を理解するということ」

こんにちは。
水曜日担当の村山 礼子です。
どんどん、容赦なく時間が、そして1日が過ぎて行きますね。
さすが、師走です!


ところで、「X世代、Y世代、Z世代」って、みなさんはご存知ですか?


以前からよく耳にしていた、「お笑い第7世代」というのは、なんとなく理解していたのですが、X世代、Y世代、Z世代は、初耳でした。
聞いたこともない言葉が、突如現れて、知っていて当然のような雰囲気で身の回りに存在している。
わたしは、情報の速さに完全に取り残されてるX世代です。

ちなみに、簡単に説明するとこんな感じです。


X世代:主に1960年〜70年代生まれ。
     団塊ジュニア世代。個人主義的傾向が強い。
     成人したり、購買力がある程度伴った時期に、携帯電話やインターネット環     
     境が普及。
     新しいITツールは「必要に応じて取り入れる」というカタチで適応。


Y世代:1980年〜90年代生まれ。
     「ミレニアル世代」とも。リベラルな価値観。
     「氷河期世代」とも重なる層は、バブル崩壊や就職難を経験していて、
     デジタル機器の普及を身近に感じて成長。


Z世代:1990年代後半〜2000年代前半生まれ。
     生まれた時から、インターネットが普及していて、24時間いつでも世界の  
     ニュース知ることができる環境に育っている。
     幼い頃からスマートフォンやSNSに親しみ、取り入れる情報の多さに故に、
     幼い頃から国際問題に関心を持ち、道徳意識も強い。
     また、リーマンショックによる不況の影響を受けたX世代の親による教育     
     で、堅実な経済観念をもっている。


これからの日本を、そして世界を動かすZ世代の、他の世代とは異なる特徴はというと、

①ネットリテラシーが高い
②SNSで情報収集する
③保守的な金銭感覚
④ダイバーシティを重視する
⑤自分らしさを重視する

また、Z世代が職場に求めるものは、

①社会に役立つ仕事
②安定している
③プライベートの充実
④OPENで平等なコミュニケーション

これを書いているわたしはガッツリ「X世代」
わたしが歩んできた時代の価値観は、そっくり入れ替わっているんですね。

わたしたちは、当たり前のように一つの解答を求めてきたのに、いまの学校教育では、「考え方や価値観がちがうのは当たり前」で、答えは一つではない…と。

X世代の世界的ニュースは、9.11同時多発テロ。
Z世代の世界的ニュースは、コロナ。

Z世代は新聞を触ったことすらない人が多いのだとか。
電車の中吊り広告も、見るのはX世代で、Z世代はスマホを見る。
情報として信頼しているのは、X世代はテレビ、Z世代はYou Tube。

言われてみれば納得です。

世代間で、見ている世界が違うんですね。

その中で、社会を構成していくわけですから、軋轢が生じるのは当たり前。
ただ、確実に言えるのは、時代は前に進んでいきますし、過去に逆行することはありません。

これまで社会を支えてきたX世代は、これからの社会を担うZ世代を、
「受け入れて」
「認めて」
「託す」

かくいう私たちも、パソコンも、インターネットもなにもなかった時代の先輩方から、
「受け入れて」
「認めて」
「託す」
を、してもらって来たのです。

なにも、特別私たちX世代だけにそれを強いられているのではなく、
「時代の流れと変化を素直に受け入れよ!」ということだと思うのです。

これから先の未来には、Z世代の方たちも、
α(アルファ)世代←←(こう呼ぶらしい)を、
「受け入れて」
「認めて」
「託す」

内容に違いはあっても、やることは同じ。
繰り返しなんですね。

新しい時代を憂えるのではなく、変化を楽しめるマインドを持ちたいと思うX世代です。

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