年末年始休業のお知らせ
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金曜日担当の三浦由佳です。
あっという間に金曜日。
そして、あっという間に一年が終わります。
もうこのお知らせをする時期がやってきました。
年末年始休業のお知らせ
12月29日（水）〜 1月4日（火）まで年末年始休業をいただきます。
尚、年末年始休業期間中のチャットなどでのお問い合わせに関しましては、
基本的には上記休業期間後の回答となりますが、
緊急性の高い案件につきましてはお返事をさせていただくこともございます。
予めご了承頂きますようお願い申し上げます。
大変ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
今年も終わるということで…
今日はShigAppsの忘年会となっております！
先日発表された、日本生命のアンケートが波紋を呼んでいるらしいですね。
というのも、
「職場での“飲みニケーション”が必要か不要か」を各年代の男女計7774名に尋ねたもので、
今年の結果は「不要・どちらかといえば不要」が61.9％で、
「必要・どちらかといえば必要」の38.2％を大きく上回りました。
という結果となったようです。
2017年の調査依頼初めて、「必要・どちらかといえば必要」が上回ったようです。
どの年代でも、ほぼこの割合だったようで、
コロナ禍が拍車をかけたというのも否めない気はしますね。
職場での飲み会の、メリットをあげると
- 今まで知らなかった違った一面が見れる
- 共通点が見つかって仲良くなれる
- それによってコミュニケーションがとれやすくなる
- 今まで話せなかった人と話せる
一方、デメリットをあげると
- 仕事の延長と感じる
- 酒癖の悪い人に絡まれる
- お酒が好きじゃない
- 拘束時間が長い
といったことが挙げられると思います。
私個人的には、飲むのも雰囲気も好きなので必要派なのですが、
前職の時は、とても苦痛でした。。。
というのも、
職場のコミュニケーションがとれていなかった…というのが原因だと思います。
普段のコミュニケーションがとっていないので、会話は仕事のことばっかり。
仕事の延長なので仲良くなるにも、到底なれないような雰囲気です。
個人的に仲がいい人ともワイワイしにくい…そんな飲み会だったなと。
とてもレアケースな飲み会だとは思いますが。。。
ここのブログにも何度となく出てきている
コミュニケーションや心理的安全性
やはり、そこが一番の肝なのかと思います。
上司は部下の話に耳を傾け、理解しようとする。
それだけで、コミュニケーションが取れるのではないでしょうか。
美味しいお店で、美味しいもの一緒に食べる。
贅沢な時間を一緒に過ごすことでも、
コミュニケーションが図れるのではないかと思います。
部下もかしこまらず、自然体で上司との酒席に参加するのがよいのではないでしょうか。
上司からの話を聞ける、ヒントになる話があるチャンスです。
飲み会に限らず、
コミュニケーションを活性化させる、
社内サークルや、雑談ができる機会を作り、という工夫も必要かと思います。
さぁ、今日も自然体で忘年会に参加しよう！
いつもやんけ、ってツッコミはしないでくださいね。
