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G Suite で生産性を向上し『タイムフォーイノベーション』を生み出す

Google Workspace

生産性向上。

働き方改革を語るとき、必ず出てくるのがこの言葉です。

生産性は、成果を拡大するか、投入資源の削減するか‥。

バブル崩壊以降、日本では後者に注目してきたように思います?

リストラ、コスト削減など分母を下げることに重きを置いているのが、日本の働き方改革のような気がするんです。

いやいや、ホントは成果を大きくしたいんだ!と声を大にしていいたいところです。

が、

成果を大きくするには、投資が必要になります。

ヒト、モノ、カネ、の投資が‥。

だれだってわかります。

中小企業にはこの投資をする余力が残っていません。

しかし!

我々に平等に与えられているものがあります。

トキ‥

そう!時間です。



だからこそ、 G Suite なのです。

G Suite で、働く時間を減らし、

イノベーションを起こすために生まれた時間を投資していくのです。

時間を何に投資するかはご自身で決めてもらうとして、ShigAppsは、時間の生み出し方を皆さんにお伝えします。



タイムフォーイノベーションを生み出すための生産性の向上なのです。



我々ビジネスマンは生産性向上のためのアプローチを考えなければなりません。



成果を生み出す時間を増やすために、
投入資源である時間を削減する。

我々の時間を奪うもの、
その多くは日々のルーティンワークに当てる時間だそうです。



メール、時間調整、そして、会議。業務時間の70%‥。

必要なデータにたどり着くまでの時間。20%‥。
サーバー内のフォルダを行ったり来たり‥。



未来を考える時間のあまりの少なさに愕然とします。

経営コンサルティングファームのマッキンゼーの調べでは、
その時間は、5%しか無いそうです!!

24分しか、未来のために時間を費やせていないとは‥。

G Suite は、ルーティンワークにアプローチします。

メールをGmailに、時間調整をGoogle カレンダーに、
会議を Hangouts に、サーバーをGoogle ドライブに‥。

未来を考える時間とは成果を生み出すための時間です。

この時間のことを「タイム フォー イノベーション」と言います。

週の業務時間40時間の10%にアプローチします。

4時間生み出すために今すぐ G Suite をはじめてみませんか!?

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